全国の発達障害に関わる親の会、相談機関、塾、医療機関、療育施設、研究機関を検索できます。
また書き込むこともできます。
調べたい都道府県を選んで、地図をクリックしてください。 情報ページがこのブラウザの後ろに隠れていることがあるので注意してください。
オンラインで発達障害の可能性をチェックできます。また、配慮や手立てのヒントも表示されます。左のメニューから選択するか、下をクリックしてください。
みんなが、自由に書き込める予定表です。
イベントに参加される場合は、主催者に事前にお問い合わせください。
書き込む方・1年分の予定はこちら
同学年でも出生月によっては1歳近い年齢差が生じるが、これによる発達の違いが注意欠陥・多動性障害(ADHD)の診断率に影響する―。
そんな研究結果を、カナダ・ブリティッシュコロンビア大学のRicahrd L. Morrow氏らが、3月5日付のカナダ医学誌「CMAJ」(電子版)に発表した。それによると、同国の年度末に当たる12月生まれのADHD診断率は、1月生まれと比べ男児で約1.3倍、女児では約1.7倍高いことなどが分かったという。同氏らは、出生月による発達の違いがADHDの過剰診断を招いている可能性を指摘している。
(あなたの健康百科)
医療との連携から生まれた特別支援教育ソフトウェアVol.3 子どものためのソーシャルスキルトレーニング「君ならどうする」の販売が開始されました。
「君ならどうする」はコミュニケーションをとることがが苦手な児童のために開発されたコンピュータソフトウェアです。動画で提示される 様々な状況の中でロールプレイを行いながらソーシャルスキルを学びます。SSTのシナリオも掲載しているので特別支援教育に関わっておられる小学校、中学校の先生におすすめです。
詳しくは、特別支援教育シリーズ「君ならどうする」のページへ
当サイトは学習障害,広範性発達障害,注意欠陥多動性障害等の情報を提供し、話し合う場になることを目的に
滋賀県健康福祉産業創出支援事業費助成金の助成を受け2002年に制作されました。
現在「軽度発達障害」という言葉は障害の影響が軽度であるという誤解を受けるため、単に「発達障害」に改められましたが、当サイトではこのような経緯を理解しながらも、サイトの継続性を考えてこの名称を使っていることをご了承ください。、